おおぴろがゆく

20代最後のおおぴろブログ。マセラティが乗れる大人になりたい。

人は認められたい

打算的な感じがあるが、人の話をよく聞いたり認めるようなことを続けていくと基本的には人に好かれる。

攻撃的な人、マウンティングがすぎる人の対処を考えてみる。

攻撃的な人は不安が故に攻撃している事があり、これは攻撃をかわして認めていけば良い。敏感なので下手に褒めると馬鹿にしていると思われる可能性があるので気をつける必要がある。

マウンティングがすぎる人は・・ちょっと苦手だ。ある程度強さを見せておく必要がある気がする。こちらはマウンティングで勝ちたいわけではないが、あちらはある程度マウンティングっぽい絡みでじゃれ合いたいという気持ちもあるのかもしれない。なのでちょっと付き合ってあげよう。相手を尊重しつつ、結構こいつもわかっとるやんけ、と相手に思ってもらえるようなクロージングを行おう。

かまってちゃん。基本的には肯定しつつそれだと飽きられるので時々突き放そう。かまってちゃんはM的だ。ちょっとは放置していい。ワンパターンな肯定は逆に不安にさせる。

基本的にわし受動的だな人に対して。

能動的に関わっていく場合、何かしらの利害関係があったりある意味利用したかったり、協力してもらわないといけない場合が多いので、ポジティブな気持ちで接していると思う。そう、いい人ぶって。

利害関係がない人には基本的に広い心で接している。コンビニの店員とか飲食店の定員とか。これは揉めたくないからだな。

あとは挨拶や雑談で何となく繋がっている感を作っていけば良いなー。あとは飲んで騒いで楽しかった思い出を作る。そんな感じで生きているなぁ。

後輩は苦手。どうしよ。そこわしの課題。時々プレッシャーをかけたり煽らないといけない場面が有ると思うが、そこが苦手。仕事を教えたり、指摘したり、フォローしたり。苦手だ。年下であっても対等な立場で仕事をしていきたい。するとなめられたりする場合があるからこまっちゃうな。

大きな仕事をこなす必要がある場合、人の協力を得る必要がある。そのスキルをまあそのうち高める必要があるかもしれない。今は個の能力で仕事を進められている、かつそれが評価されているので楽だ。チームワークとかそういうのは建前や飾りで、実際は個の能力が大事だとすら最近は思えてきた。変なやつがいくら集まってチームワーク良い風に働いていても生産性はたいしたことないように思う。逆に今のチームワークが良いのでそこが問題になっていないのかもしれないが。馴れ合いではなくある程度お互いがプロ意識を持って取り組めている気がする。目的に向かって違和感のあるものは指摘し合ったりという部分だ。